昨日のスカイプ対戦で自分のデッキについて気づいたこと。
2011年6月11日 デッキ作りtommyさんにお願いして5回(tommyさんの記事拝見して修正)ほどやらせていただいた。
結果は全敗だったのだが、今回は1回1回の結果を書くのでなくて俺のデッキについて気づいたことを書いていこうと思う。
1.そもそもサポーターが足りない
tommyさんと対戦するときはデュアルボールをポケモンコレクターとして使って良いという特別措置を図ってくださっているのだが、それを含めてデッキに入っていたのが13枚。
デッキを回すには16枚まで欲しいとのことなので、なるほど回らんわけです。
2.アララギ博士で手札をトラッシュするのを恐すぎてた
俺はデッキにアララギ博士を入れるのを躊躇してきた。トラッシュに進化カードやらが行ってしまうことを考えると手札を新しく7枚引けるということにあまり良さを感じられていなかったのだ。
しかし、進化カードはデッキに複数枚入れているものでまた引いてこれるだろうし、最悪山札に無くなってもその他のポケモンで頑張れるように新しい手札になるならいいだろう。
オーキド博士が枯渇している俺の状況ではもはやアララギ博士に頼るしか無いのだ。
3.たねポケモンがベンチに出ても進化カードやエネルギーがつかない
デッキが回ってないことの事象の一つ。俺のデッキは「この進化ポケモンの能力を使えばああいうことができるな、そのためにたねポケモンをなるべく早く場に出して育てよう」という考えで出来ていくので、ポケモンが場に出るだけで進化できないというのは目指す形が破綻している。
デッキを回して進化カードやエネルギーを持ってこなくてはならない。
4.弱いポケモンをバトル場に出す癖がある
バトルポケモンがきぜつした後、ベンチのエネルギーがいくらか付いたポケモンを温存しようとしてエネルギーが付いてない次の相手の番できぜつするようなポケモンをバトル場に出す癖があると気づいた。
例えばツンベアーのつららおとしにプラスパワーが乗っかって80ダメージになる可能性があるのに、エナジーシグナルのためにエネルギー付いたロズレイドを守ろうとしてエネ付いてないバスラオをバトル場に出したり。そもそもキャッチャーで呼ばれたら変わんないのに。
相手のバトルポケモンにダメージを蓄積させて早めに倒せるようにしようという考えがまるでなかった。これでは相手に順調にサイドを取らせていくだけである。
5.攻めの姿勢が無い
デッキが回らなかったために攻めの姿勢を取れなかったというのもあるが、自分が考えていたフォーメーションが出来上がるまで守りに入ってしまうのが俺の性格だと思う。
攻めながら陣形が整うのを待つということが出来ていなかった。
リーフィアメタグロスデッキの説明書にはメタグロスを主力にして危なくなったらサイコフロートで逃げてムウマージでマジカルスイッチしてね的なことが書いてあったと思うのだが、俺はメタグロスをサイコフロートでバトルポケモンを逃がすためのベンチ要員としかみなしていなかった。そのために今までメタグロスがベンチに出てもそれがきぜつする事を恐れて攻めの姿勢に入れなかった。俺は説明書のようなストレートさが足りなかったのだ。
これ以上にも問題点はあるだろうけど、それに気づくまではとりあえずこれらの点を克服してやっていきたい。
結果は全敗だったのだが、今回は1回1回の結果を書くのでなくて俺のデッキについて気づいたことを書いていこうと思う。
1.そもそもサポーターが足りない
tommyさんと対戦するときはデュアルボールをポケモンコレクターとして使って良いという特別措置を図ってくださっているのだが、それを含めてデッキに入っていたのが13枚。
デッキを回すには16枚まで欲しいとのことなので、なるほど回らんわけです。
2.アララギ博士で手札をトラッシュするのを恐すぎてた
俺はデッキにアララギ博士を入れるのを躊躇してきた。トラッシュに進化カードやらが行ってしまうことを考えると手札を新しく7枚引けるということにあまり良さを感じられていなかったのだ。
しかし、進化カードはデッキに複数枚入れているものでまた引いてこれるだろうし、最悪山札に無くなってもその他のポケモンで頑張れるように新しい手札になるならいいだろう。
オーキド博士が枯渇している俺の状況ではもはやアララギ博士に頼るしか無いのだ。
3.たねポケモンがベンチに出ても進化カードやエネルギーがつかない
デッキが回ってないことの事象の一つ。俺のデッキは「この進化ポケモンの能力を使えばああいうことができるな、そのためにたねポケモンをなるべく早く場に出して育てよう」という考えで出来ていくので、ポケモンが場に出るだけで進化できないというのは目指す形が破綻している。
デッキを回して進化カードやエネルギーを持ってこなくてはならない。
4.弱いポケモンをバトル場に出す癖がある
バトルポケモンがきぜつした後、ベンチのエネルギーがいくらか付いたポケモンを温存しようとしてエネルギーが付いてない次の相手の番できぜつするようなポケモンをバトル場に出す癖があると気づいた。
例えばツンベアーのつららおとしにプラスパワーが乗っかって80ダメージになる可能性があるのに、エナジーシグナルのためにエネルギー付いたロズレイドを守ろうとしてエネ付いてないバスラオをバトル場に出したり。そもそもキャッチャーで呼ばれたら変わんないのに。
相手のバトルポケモンにダメージを蓄積させて早めに倒せるようにしようという考えがまるでなかった。これでは相手に順調にサイドを取らせていくだけである。
5.攻めの姿勢が無い
デッキが回らなかったために攻めの姿勢を取れなかったというのもあるが、自分が考えていたフォーメーションが出来上がるまで守りに入ってしまうのが俺の性格だと思う。
攻めながら陣形が整うのを待つということが出来ていなかった。
リーフィアメタグロスデッキの説明書にはメタグロスを主力にして危なくなったらサイコフロートで逃げてムウマージでマジカルスイッチしてね的なことが書いてあったと思うのだが、俺はメタグロスをサイコフロートでバトルポケモンを逃がすためのベンチ要員としかみなしていなかった。そのために今までメタグロスがベンチに出てもそれがきぜつする事を恐れて攻めの姿勢に入れなかった。俺は説明書のようなストレートさが足りなかったのだ。
これ以上にも問題点はあるだろうけど、それに気づくまではとりあえずこれらの点を克服してやっていきたい。
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