しょうりの星「さあ、早くフライングGO(そらをとぶ)を見せてくれ」
研ホロウ「でもぉ…、いくらともだち(のわ)でもそれだけは」
しょうりの星「だから人目につかないとこ(ロストゾーン)まで来たんじゃないか。1回きり見せてくれれば、それで僕は満足するんだ。お願いだから、ネネ、いいだろう?」
研ホロウ「でもぉ…、ウラが出ると僕、困るから!」
しょうりの星「僕絶対しゃぶらない(特性を使う)よ!だから、ねえ、見せてくれるかい?」
研ホロウ「うん…一回きりだからね?」
研ホロウ「よぉあ~っ」
俺「そらをとぶ使いまーす。コイン投げまーす。」
ウラ!
しょうりの星「バカにしないでくれ。君のはもっとカッコがいい奴だ。」
研ホロウ「(コイン次第なんだから仕方ないだろ…)しょうりの星君、そらをとぶは見世物でもないし、そんなむやみに使うことは、許されないんDA☆(キリッ」
しょうりの星「そ、そんなあ…。一度くらい良いじゃないか」
研ホロウ「じゃ、僕悪いけど、先に(ベンチに)帰るよ!」
しょうりの星「待て、フライマン研!」
ビロビロビロビロビロビロビロビロビロビロビロビロビロビロビロビロ
ギアル星人「驚いたか、フライマン研!このまま帰れると思っているのか!(わしづかみ)」
研ホロウ「おかしいと思っていたらやっぱり!よーし、お望みと有らば見せてやろう!」
研ホロウ「フライング、ゴーーーーーーーーーーーーーー!(テンション↑」
俺「しょうりのほし使いまーす」
ウラ!!!
研ホロウ「でもぉ…、いくらともだち(のわ)でもそれだけは」
しょうりの星「だから人目につかないとこ(ロストゾーン)まで来たんじゃないか。1回きり見せてくれれば、それで僕は満足するんだ。お願いだから、ネネ、いいだろう?」
研ホロウ「でもぉ…、ウラが出ると僕、困るから!」
しょうりの星「僕絶対しゃぶらない(特性を使う)よ!だから、ねえ、見せてくれるかい?」
研ホロウ「うん…一回きりだからね?」
研ホロウ「よぉあ~っ」
俺「そらをとぶ使いまーす。コイン投げまーす。」
ウラ!
しょうりの星「バカにしないでくれ。君のはもっとカッコがいい奴だ。」
研ホロウ「(コイン次第なんだから仕方ないだろ…)しょうりの星君、そらをとぶは見世物でもないし、そんなむやみに使うことは、許されないんDA☆(キリッ」
しょうりの星「そ、そんなあ…。一度くらい良いじゃないか」
研ホロウ「じゃ、僕悪いけど、先に(ベンチに)帰るよ!」
しょうりの星「待て、フライマン研!」
ビロビロビロビロビロビロビロビロビロビロビロビロビロビロビロビロ
ギアル星人「驚いたか、フライマン研!このまま帰れると思っているのか!(わしづかみ)」
研ホロウ「おかしいと思っていたらやっぱり!よーし、お望みと有らば見せてやろう!」
研ホロウ「フライング、ゴーーーーーーーーーーーーーー!(テンション↑」
俺「しょうりのほし使いまーす」
ウラ!!!
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